5.スタッフブログ
2020年4月24日 金曜日
デンタルフロスと歯間ブラシ
歯ブラシだけでは、歯と歯の間や歯周ポケット(歯と歯肉の間の溝)までブラシが行き届かず、プラークを取り残してしまいます。
プラークをそのままにしておくと、むし歯や歯周病の原因になります。
毎日のブラッシングとあわせて、デンタルフロス、歯間ブラシによる歯間のケアをぜひおすすめします。
無理にサイズが合わないものを使用するとけがをする場合がありますので、どちらが適しているか、どのサイズがよいかはぜひ歯科医院でお尋ね下さい。
投稿者 菊池歯科医院